centerfff’s blog

鬱持ち考え過ぎ男の日常と思考。

自己紹介

現在23歳無職。社会復帰中?

中学3年からギャンブル中毒

高校卒業後、借金をする→鬱病になる。

今までをざっくり↓↓

 

進路未確定で高校卒業。

卒業後、挫折し半年かかって就職。

20歳で地元茨城を離れ

神奈川県小田原市へ寮付き派遣社員へ、

9ヶ月で契約満了になり、

恋人(高3からの付き合い)の住む

千葉県我孫子市へ行き、同棲。

繋ぎで日雇いをしていたら、日雇い先で勧誘され某飲食店でバイトをする事に。

我孫子へ来て1ヶ月、自分のギャンブル狂いが原因により彼女と別れる。

アパートは彼女契約だったので家を出る。

この日から車中泊が始まる。

フリーターということもあり数カ月でバイトリーダーへ昇格。

バイト生は若い子が多く(大学生と高校生合わせ15人ほど)悪戦苦闘。

この頃から止めたくてもやめれないギャンブルと別れた事で精神がかなり不安定になる。

職場経由で出来た友達のおかげで安定へ向かう。(初めてギャンブルをやめれそうになる)

途中、収入を多くする為副業で夜勤のバイトを始める。

友達のおかげもありギャンブルをやらず頑張る事ができ、半年が経つ。

無事、部屋を借りる事に成功する。

小田原にいた頃の先輩と久しぶりに遊んだ時に、半年ぶりにギャンブルをやってしまい、

そこからまた元のギャンブル狂へ戻る。

某飲食店は一年ほど務め、店長と馬が合わなくなり退職。

業務委託に興味があり始める、副業は続行。

言われた通り働いたが、初月給料無し。

固定委託先へ配属させてもらえたが、

計画性のない、委託+副業(夜勤)により一日17時間労働、体と精神がかなり不安定になる。

家に帰らなくなり、車で寝始める。

この頃から携帯、家賃、光熱費、車のローンを滞納し始める。

風呂に入りに家に帰るが、ガスを止められており季節関係なしに水で浴びる事も。

携帯を止められ、委託先の仕事用(配布)携帯を私用で使う。

法人携帯のため料金が通常の何倍もかかり、

15万円を請求される。

支払いの為1ヶ月ほどタダ働き+副業をするが

精神が崩壊し、委託を辞める。

残った分は借金になり、分割の了承を得る。

副業をメインとして頑張ろうとするが、

ちょうどコロナウイルスが流行り始める。

大打撃を受け、変わらず夜勤のみになる。

コロナの影響を考えて、日払いの現場系の仕事を始める。

初めてやる現場仕事だったが思いの外いい方向へ向かい始める。

日払いで貰える仕事で滞納してた支払いを着々と進め、3ヶ月ぶりに部屋に戻り住み始める。

だが、ギャンブル狂は変わっていなかった為、全ては払いきれず。

主に家賃を滞納していた。

ここで、現場作業員だった自分に内勤(事務員)社員にならないかと誘いを受ける。

ご時世的にこれからを考え快諾、

副業を辞め晴れて社員へ。

社員になり、一ヶ月が過ぎた頃

アパートの強制退去通知が届く。

 

クビ覚悟で退去通知を会社に報告する。

すると、社長直々に話を持ちかけて頂き

アパートの新規契約から自己破産手続きの協力をしてもらえることになる。クビ回避。

労働時間は早朝5時半から20時という中々のブラックだったが今までを考えれば頑張れた。

内容はかなりストレスが溜まるモノだったが

若いという事もあり、かなり可愛がってもらえ

事情を知る上司の方々に色んなものを買い与えて貰ったり、ご飯もよく食べさせて貰えた。

おかげで、ギャンブルからも徐々に離れる事が出来ていたが途中ストレスと情緒不安定により

またギャンブル狂に戻ってしまう。

 

仕事は順調に進み、自己破産手続きも順調だった。

しかし、ここにきて情緒不安定と鬱がピークに達しおかしくなり始める。

仕事中はスイッチを入れて明るく振る舞うが

仕事が終わるとスイッチが切れたように全く動けなくなる。

家に帰ると自殺を考えたり死にたい事しか考えられなくなる。

家に帰るのが怖くなり、仕事終わりに余計パチンコなどに行くようなったり

全員帰ったあとの会社に侵入し

暗闇の中でボーッとしたり

挙げ句の果てに会社のお金に手を付けるようになった。

 

もう自分で何も制御できず、

何をするか分からない状況で

仕事中は頑張って笑顔で明るく振る舞った。

救ってくれた会社に恩を仇で返し、

コントールできない自分に嫌悪し、

全ての感情を押し殺し長時間の仕事をする。

そんな生活が一ヶ月続いた頃、

会社の絶対に手を付けてはいけないお金に手を付けパチンコを打ち自ら退路を断つ事にした。

 

会社に戻り遺書と謝罪文を書き、

一緒に会社用の携帯と社会保険証をデスクに置いた。

 

R2 12/4 失踪する。

(続きは別であげます。)